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2018年01月15日
石勝高原バックカントリーネットワークの合同トレーニングを行いました。今回は南富良野消防の方々がJPTECという外傷のためのファーストレスポンダーの勉強会を開催してくれました。消防×石勝高原でレスキューの幅がグンと広がったと思います。
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でも、一番感じたのは「雪山では怪我はしない。」これが身にしみて感じました。
posted by ふくだ ひろゆき at 22:50 | Comment(0) | 石勝高原バックカントリーネットワーク
2016年01月13日
SKBnet(石勝高原バックカントリーネットワーク)の2016その2のトレーニング。

今回は搬送とロープワーク。

搬送はシートとスキーの両方を作りその性能テストを計る。

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改良版のシート搬送、滑りは格段に上がったが、、、。
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それでも坂を引き上げるのはかなり重たい。
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この程度の坂で4人は必要、アンカーを作り倍力(1/2)で2人でなんとか。

ちなみにスキー搬送はこのシート搬送の半分程度の力で引き上げられました。
長い距離、少ない人数の場合ではやはりスキー搬送が有効でしょう。

シート搬送は下りメイン、スキーがソリにできない、人数が多い、場合は使えます。
パッキングの時間もとても短くできます。

まだまだ研鑽が必要です。2017に続く。
posted by ふくだ ひろゆき at 23:00 | Comment(0) | 石勝高原バックカントリーネットワーク
2016年01月07日
毎年恒例の石勝高原バックカントリーネットワーク通称SKBnetのトレーニングその1を行いました。

その1のテーマはビーコンサーチとビバーク。

まず、ビーコンサーチ。
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3つのビーコンを探す練習、一つだけシングルアンテナのビーコンがあり、その電波がなかなか捉えられず半数がタイムアップ!結論「シングルのビーコンは捨てなさい。」もしくはオブジェに、、、。

午後はビバーク。
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突如なんぷスキーのコース脇に現れたツェルト村。「地元の子供たちがテントはってる〜。」と

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膝を怪我して動けなくなりあえなくビバークという想定。
くにぞうさん自分で応急処置。

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スキーにスキンを張りそれを4本敷いてベットにし、ザック→けが人→ダウン→エマージェンシーシートの順で包む。さらにお湯を沸かしてプラティパスに入れて加温する。そこまででタイムは約30分。この状態で朝までいけるかは、、、やってみないと分かりません。

その2に続く。
posted by ふくだ ひろゆき at 23:09 | Comment(0) | 石勝高原バックカントリーネットワーク
2015年12月04日
現在、絶賛発売中のソウルスライド第11号に石勝高原バックカントリーネットワークについて記事を書きました。

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内容は昨年のトレーニングの様子についてです。
主にシート搬送とスキー搬送、ボード搬送のトレーニング&ワークショップになります。
6ページにおよぶ結構なボリュウムの内容となっています。

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是非、書店にてお買い求めください。よろしくお願いします。ヽ(`・ω・´)ノ
posted by ふくだ ひろゆき at 22:44 | Comment(0) | 石勝高原バックカントリーネットワーク
2015年02月02日
2015ソウルスライドに昨年のトレーニングの記事を書きました。

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搬送についていろいろです。
posted by ふくだ ひろゆき at 10:45 | Comment(0) | 石勝高原バックカントリーネットワーク
2015年01月16日
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2015年1月14日道新富良野版にて
posted by ふくだ ひろゆき at 20:44 | Comment(0) | 石勝高原バックカントリーネットワーク
2015年01月13日
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ボード&スキー&シートの各搬送シュミレーション

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ゆきのこツェルト、ザブトン&ツェルト&レスキューそりの1台3役

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BCラダー&ザックジャパン
posted by ふくだ ひろゆき at 21:41 | Comment(0) | 石勝高原バックカントリーネットワーク
ザックジャパンとは、北海道バックカントリーガイドネットワークの研修会で考案された引き上げ方法で落ちた人は怪我が無く自力で動けること、そんなに高くない高低差で引き上げる時等の条件があるが、ハーネスが必要なくかつ素早く装着できる利点がある。

ロープの末端は足が入る大きさのダブルフィギュアエイトを作り両足を入れ、ロープが胸のあたりにくる場所にスリングでフリクションヒッチを作りザックの両ショルダーベルトを通してカラビナで固定する。自力では上がれないでもそんなに深くない場所から引き上げるには有効です。

posted by ふくだ ひろゆき at 00:00 | Comment(0) | 石勝高原バックカントリーネットワーク
BCラダーとは、北海道バックカントリーガイドネットワークの研修会で考案された引き上げ方法。ロープにショベルの柄をマスト結びでハシゴ状の結んだのも。1対1でも引き上げることができる。

posted by ふくだ ひろゆき at 00:00 | Comment(0) | 石勝高原バックカントリーネットワーク
2015年01月08日
石勝高原バックカントリーネットワークの合同トレーニングを行いました。今回はビーコンについてみっちり1日かけてやりました。

海外には最新のテクニックや論文が多数あり、いろいろ参考にしていますが、やはり英語なので理解度は7〜80%ぐらいかもしれません。

なんにせよ、もし雪崩で埋まった際は想像を絶するストレスがかかる中でのレスキューになるので定期的な訓練は欠かせません。

ビーコンについては日々進歩しているので、次の機会にできるだけ最新情報をお伝えできたらと思っています。

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posted by ふくだ ひろゆき at 00:00 | Comment(0) | 石勝高原バックカントリーネットワーク
2014年01月09日
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午前:スキー場脇で4チームによる搬送

午後:スキーソリのワークショップ

ナイター:非圧雪コースのソリ搬送

参加者20名

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posted by ふくだ ひろゆき at 00:00 | Comment(0) | 石勝高原バックカントリーネットワーク
2013年01月09日
石勝高原バックカントリーネットワークのレスキュー訓練をしました。
なんと総勢17名の若者達が、、、

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以下内容のログになります。

午前中:模擬捜索訓練
SKBメールによる招集、集合。
役場の方との打ち合わせ。
本格的なレスキューというよりは初動の情報収集がメインの動きになるのではないか。
警察の傘下で行動することが前提となるのではないか。
あくまでボランティアなので自分の身を一番に守るのが重要。
くにちゃんのように落ち着いて対処する。
レスキューミスによる過失が発生する可能性がある事を認識しておく。
メンバー同士での事故やレスキューに使用しよう。
無線電波の確認(登山口〜スキー場OK)
搬送2台、エトリ式シート搬送とスキーソリ搬送

午後:背負いにより搬送訓練
パウダー斜面での背負い降下(背負う人はシール装着、確保人数2〜3名シールが無い方がよいかも。背負う方法の研究が課題。)
パウダー斜面での背負い登坂(全員シール、ロープで1列で引っ張るとよいかも。背負う人の身体能力により差がでる。軽い人ならなんとかなるが、外人クラスは絶対無理。)今後の重要課題。

エトリ式シート搬送のデモ。(ゆっくり作って15分)
2.4m*1.8mブルーシート(支点4箇所)
4mタイダウンベルト
1mタイダウンベルト
スリング2m*2本(前後)
クッションマット
スキー
かぶせるシート
カラビナ&スリング

補習:ピープスDSPのマーク機能でマークした時、次のビーコンをサーチするときDSPを動かないと次の反応がしない。誤作動で実際には存在しないビーコンに反応する。(原因不明)
posted by ふくだ ひろゆき at 22:53 | Comment(0) | 石勝高原バックカントリーネットワーク
2012年01月16日
石勝高原バックカントリーネットワークの訓練のときに取材を受けました。
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1月14日の道新ふらの版に掲載されました。(画面クリックで拡大)
posted by ふくだ ひろゆき at 19:47 | Comment(0) | 石勝高原バックカントリーネットワーク
2012年01月13日
石勝高原バックカントリーネットワークとは...

詳しくは下の記事を読んでください。

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2012年1月6日の北海道新聞ふらの版にて記載された記事(画像をクリックで拡大)

そんなこんなで、メンバー合同でトレーニングをしました。

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場所はタケノコ。まずは850mまで上がってピットチェック、全員で各自チェックしてみて目合わせというか共通の認識になるかやってみる。

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一滑りしてビーコンサーチ。2グループに分かれてお互い課題をこなす。トリプルアンテナのビーコンが主流になって捜索時間は格段に早くなった。練習はいくらやってもよいが、本番は絶対にやりたくないものです。

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最後に搬送です。これが一番難しい。ヘリが飛べればよいけど冬は飛ばない日も結構あるのでいざというときはやらなくてはならない状況にもなります。仲間の助けが必要になるのがこれです。

南富良野の積雪の山で遭難した場合は役場からこのネットワークに連絡が来るようになりました。
出動がないシーズンを望みます。(自分も含めて、、、)
posted by ふくだ ひろゆき at 23:04 | Comment(2) | 石勝高原バックカントリーネットワーク
2011年01月18日
石勝高原とは夕張山地と日高山脈を結ぶ分水嶺で占冠村と南富良野町に股がっている高原です。冬期には国内極寒地でもあるため雪質はドライパウダーが降り、標高1,000M付近のピークを持つ山岳地帯では絶好のバックカントリースキーができます。また、この地域にはトマムと南富良野国設スキー場もありゲレンデスキーも楽しめます。

そんな石勝高原をベースの活動しているスキーヤーやスノーボーダーが集まってビーコントレーニングやレスキュートレーニングをしています。今年で2年目の活動になります。
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今年はどんころ野外学校さんの裏山にあるシーナゲレンデという場所で合同訓練することに。しかし、訓練場所のシーナゲレンデは前日の降雪でバフバフのパウダーコンディションに、とりあえず滑らないと訓練に集中できないのでまずは皆で1本いただだきます。

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なかちゃん
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ブルーホリック嘉藤さん
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トマムスキーパトロールBen
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TACペー
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TACりゅう(ひとりで深すぎ)
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TACいっちさん
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どんころせいじくん
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どんころこーすけくん
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ゆきのこくにぞうさん

このあとビーコンサーチの訓練をしたのだが写真を撮り忘れました。
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戻ってからザック搬送のデモや山中でケガした場合のシュミレーション等をミーテング。

タケノコ山は有名ですが、石勝高原という名前はまだ北海道でもあまり知られていない隠れ里です。
スキー向きの山がたくさんあり、なんといっても雪質は最高に良い場所です。
このプラーベート感たっぷりの石勝高原に興味のある方はリンクのカンパニーもしくはゆきのこが案内しますよ。

posted by ふくだ ひろゆき at 23:15 | Comment(0) | 石勝高原バックカントリーネットワーク
2010年03月24日
約40日間ほどブログを凍結していました。
いろいろな方から心配の電話やメールをいただきました。
ありがとうございます。

パソコンの前に座ると原因不明の背痛に襲われキーボードが打てない状態がしばらく続いていました。(ハイクやスキーをするのには全く問題がありませんでした。)やっと最近キーボードが触れるまでに回復してきてブログ再開になります。

しかし、ツアーの予定はほとんど終了し、残すは春のキャンプツアーのみになりました。春山のシーズンはとても短く、パウダーシーズンが4ヶ月ほどあるのに対して、コーンスノーシーズンは1ヶ月ほどです。そんな貴重なコーンスノー(ザラメ雪)は時にパウダーよりも気持ちの良いスキーができるときがあります。それがフィルムクラストです。ヨーロッパに行ったときはそのフィルムクラストがパウダーと同じぐらいの価値でみんなに滑られていました。春山キャンプはそんな雪を求めて深い山に入っていきます。
(まだ予約を受付中です。お問い合わせください。)
http://yukinoco.jp/backcountry/camp.html
↑ゆきのこ春山キャンプツアーの詳細


さて先日、「ゆきのこ南富良野バックカントリー」のフィールドでもある石勝高原でガイドや個人でバックカントリーに入っている地元の方々を集めて「どんころ山」というところに行ってきました。本当は先週の予定だったのですが、雨で中止になり今週に順延しました。それでも参加者が10名も集まりました。「平日なのにみなさん流石です!」

どんころ野外学校からスタートして2時間30分で山頂に到着です。
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家の玄関から歩いてこの山があるなんて、なんて贅沢なんでしょう。

さあ、滑りです。普段はガイドの立場なのでいろいろ気を使って滑りますが、今日は気兼ねなくプッシュできます。
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リトル・トリー辻さん

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どんころコースケさん

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十勝アドベンチャークラブイッチーさん

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どんころしげるさん

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十勝アドベンチャークラブ竜さん

まだまだいましたが、運よく写った方々です。
みなさん流石にカッコよかったです。

さてさて、滑った分は登り返します。
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場所によってはこんなカナダのような美しい針葉樹の森を抜けていきます。
厳冬期はきっとバフバフのパウダーバーンなことでしょう。

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稜線に登り返してきました。この山は山頂に向い尾根が1本だけ通っていてサメのヒレのようです。尾根マニアにはたまらない稜線です。

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そして最後にはやっぱりこれ「コーラ・フロート」これで決まりです。

さて、まだまだ雪予報のつづく北海道南富良野ですが、そろそろコーンスノーが滑りたくてしょうがないこのごろでした。

これからブログを再開させていきますのでよろしくお願いします。

ゆきのこ
福田 博之



posted by ふくだ ひろゆき at 21:26 | Comment(2) | 石勝高原バックカントリーネットワーク
2009年12月24日
南富良野と新得町でカイドツアーしているカンパニーが集合して、雪崩のレスキューについて合同でトレーニングをしました。クリスマス・イブに男性ガイド10名が雪にまみれて丸1日ホワイトクリスマスを過ごしました。

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まずはビーコンサーチの練習、本番さながらのシュチュエーションを作り皆さん真剣な顔。埋まってから15分以内に見つけるのが重要なポイント。

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動けない人を想定して搬送の訓練もしました。バックカントリーでは救助を呼んでもなかなかすぐには助けはきませんし、山装備を持っていなければ現場にも来る事もできません。いかにしてセルフレスキューしていくかが、ガイドに求められる事だと改めて認識させられました。

雪崩レスキュートレーニング参加カンパニー
どんころ野外学校
とかちアドベンチャークラブ
パイン・グルス
ゆきのこ
posted by ふくだ ひろゆき at 21:40 | Comment(1) | 石勝高原バックカントリーネットワーク
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